Skip to main content
アンケート要素とフォーム要素は、訪問者から回答を収集します。Short answerやNPSなどのアンケート要素は、アンケートのフィードバックを収集します。DropdownやCheckboxなどのフォーム要素は、日付、時刻、トグルを含むフォームの入力を収集します。1 つのフォームには両方のグループの要素を組み合わせることができ、Button 要素で回答を送信します。 回答に基づいて行動するため、回答の内容は重要です。ニュースレターの登録には、有効に機能するメールアドレスが必要です。アンケートには、比較できる回答が必要です。Widget Studioでは、各回答をルールと照合して確認できます。また、回答に応じて他の要素を表示または非表示にすることもできます。

アンケート要素

アンケート要素は、Add element パネルの Survey セクションに表示されます。
Survey セクションを開いた Add element パネル。Button、Short Answer、Long Answer、Multiple Choice、NPS、Scale、Hidden input を表示している
  • Button: 訪問者がクリックすると、アンケートを送信します。トリガーとして使用するには、When is the survey submitted? で A button is clickedを選択します。
  • Short answer: 訪問者から短いテキストの入力を収集します。
  • Long answer: 長めの自由記述のフィードバックを収集します。
  • Multiple choice: チェックボックス、単一選択または複数選択、任意の「Other」欄、回答のランダム化に対応しています。
  • NPS: 任意のフォローアップ質問とともに、ネット・プロモーター・スコア(NPS)のデータを収集します。
  • Scale: 絵文字、星、ハート、または数字を使って評価スケールを表示します。
  • Hidden input: フォームと一緒に送信されるメタデータを保存する、目に見えないフォームフィールドです。訪問者には表示されません。
各要素は、Widget Studioの専用の設定とスタイルのオプションで構成できます。

フォーム要素

Form セクションには、次の要素が含まれています:
  • Input: 訪問者から文字列データを収集できる、完全にカスタマイズ可能なテキスト入力欄です。
  • Date: 訪問者に日付を入力してもらうフィールドです。訪問者がクリックすると、日付ピッカーのパネルが開きます。
  • Time: 訪問者に時刻を入力してもらうフィールドです。訪問者がクリックすると、時刻の選択パネルが開きます。
  • Toggle: 2 つの状態(例: ON と OFF)を持つトグルです。
  • Checkbox: Text 要素を追加できるチェックボックスです。
  • Radio button: Text 要素を追加できるラジオボタンです。
  • Dropdown: 選択可能な選択肢を追加できる、完全にカスタマイズ可能なドロップダウンです。
  • Text area: プレースホルダー付きの、完全にカスタマイズ可能なテキストボックスです。
  • Range input: 訪問者が範囲内の値を選択できる、完全に編集可能なスライダーです。
  • Error message: フォームでエラーが発生したときに、特定のメッセージを表示するテキストフィールドです。
  • Multi step form
フォームに日付、時刻、またはトグルが必要な場合は、フォーム要素を使用します。Survey セクションには、これらのフィールドに対応する要素はありません。

アンケート要素を設定する

キャンバス上でアンケート要素を選択して、その設定を開きます。

Button

ボタンテキスト、Advanced Settings、Style のオプションを表示した Button 要素の Settings タブ。キャンバス上でボタンをプレビューしている

General settings

  • Button text:
    • テキストフィールドにボタンのテキストを入力します。
    • テキストフィールドの前にあるボタンを使用して、次の操作を行います:
      • AI でテキストを編集します。
      • スタイルのオプションにアクセスします。
      • テキストのフォントを編集します。
      • テキストの配置を変更します。
      • テキストの色を編集します。
      • 絵文字を追加します。
    • three-dots menuをクリックして、次の操作を行います:
      • 書式を削除します。
      • テキストエディターを展開します。
  • Style: ボタンの背景の種類と色を変更します。
  • Animation: ボタンの表示時または非表示時のアニメーションを選択します。

Advanced settings

Advanced Settingsで、次の項目を定義できます:
  • Default state: ボタンがデフォルトで表示されるかどうかを指定します。
ボタンをオフにした場合、以前にいずれかのアンケートで Make requiredを有効にしていると、同じ画面の必須要素すべてに訪問者が回答した時点で、ボタンは自動的にオンになります。
  • Redirection URL: ボタンが訪問者をリダイレクトする URL です。
  • Open in new tab: リダイレクト先の URL を新しいタブで開くかどうかを切り替えます。

Design

Design メニューには、2 つのタブが表示されます。General と Style です。
General
General タブでは、次の項目を定義できます:
  • Alignment: ボタンの配置を変更します。
  • Reposition and resize: ボタンを X 軸と Y 軸上に配置したり、幅と高さをピクセルまたはパーセンテージで定義したりできます。
    • Activate translate settingsをクリックして、移動のオプションにアクセスします。現在の X 軸または Y 軸の位置から、指定したピクセルまたはパーセンテージの分だけボタンを移動できます。
  • Devices synchronization: デバイスを選択し、ボタンを他のデバイスとどのように同期するかを選択します。
    • Fully synchronized: ボタンは、すべてのプロパティをマスターデバイスと同期します。
    • Partially synchronized: 別のデバイスでプロパティを変更しない限り、ボタンは、すべてのプロパティをマスターデバイスと同期します。
    • No synchronization: ボタンは、マスターデバイスとプロパティを一切同期しません。このデバイスでボタンのプロパティを個別に定義します。
    • Hide: ボタンはデバイスに表示されません。
  • Padding: ボタンの境界線とテキストの間に余白を追加します。
  • CSS and classes: CSS とクラスを追加して、ボタンのスタイルを設定します。
Style
Style タブでは、次の項目を定義できます:
  • State: 選択肢は enabled、hover、off です。
  • Text: テキストの行の高さを決め、必要なテキストの変換を適用します。
  • Background: ボタンの背景の種類または色を変更します。
  • Border: ボタンの四辺すべてに境界線を追加するか、カスタムの境界線を追加します。
  • Shadow: 影を追加し、その色や位置を編集します。

Short answer and long answer

Label、Placeholder、Pre-filled value、Advanced Settings を表示した Short Answer 要素の Settings タブ。キャンバス上でフィールドをプレビューしている

General settings

  • Label/Question: メインのプロンプトまたは質問です。
  • Placeholder (optional): 訪問者が入力する前に表示されるテキストです。訪問者が入力を始めると消えます。
  • Pre-filled value (optional): 事前に定義された回答をフィールドに挿入します。
  • Default state: フィールドの読み込み時に、オンかオフかを決定します。

Advanced settings

  • Label position: ラベルを入力フィールドの前か後ろに配置します。
  • Character limit: 入力できる文字数の上限です。
  • Make required: 訪問者が送信する前に、質問への回答を必須にします。ラベルの末尾に * が自動的に追加されます。Make requiredを有効にすると Validation rule セクションが表示され、入力に対する追加の制約を定義できます。
  • Validation rule: Not emptyやLengthなどのルールで回答を検証します。各オプションの動作は、Short answer の入力を検証するをご覧ください。
  • Error message: 検証に失敗したときに表示されるカスタムメッセージです。エラーメッセージのスタイルは、Design > AnswersでInvalid stateを選択して設定します。

Multiple choice

Checkboxes の回答形式、Question フィールド、Answer 1 と Answer 2、Add an answer リンクを表示した Multiple Choice 要素の Settings タブ

General settings

  • Question: 回答の前に表示される質問文です。
  • Answers: 回答の選択肢を追加、削除、または並べ替えます。Add an answerをクリックすると、選択肢を増やせます。

Advanced settings

  • Multiple selection: 訪問者が複数の回答を選択できるようにします。オフの場合、訪問者は 1 つの回答しか選択できません。
  • Add “Other”: 「Other」というラベルの自由記述のテキスト入力を追加し、訪問者がカスタムの回答を入力できるようにします。
  • Randomize answers: 選択バイアスを減らすために、訪問者ごとに回答の表示順をランダムに並べ替えます。
  • Make required: 有効にすると、訪問者はアンケートを送信するために、少なくとも 1 つの回答を選択する必要があります。質問のラベルの後に * が自動的に追加されます(Design タブの Question と同じスタイルです)。

Scale

Scale type が Stars、Scale item count が 5 に設定された Scale 要素の Settings タブ。キャンバス上に 5 つ星のプレビューを表示している

General settings

  • Scale type: Emojis、Stars、Hearts、Numbersのいずれかです。
  • Scale item count: スケール上の値の数です(例: 1-5)。
  • Question: メインのプロンプトです。

Scale labels

  • Label position: ラベルをスケール項目の前に表示するか、後ろに表示するか、またはラベルを非表示にします。
  • スケール項目ごとにラベルをカスタマイズできます。

Advanced settings

  • Make required: 送信前に訪問者が回答することを必須にします。

NPS

質問フィールド、フォローアップ質問が All users に設定された NPS 要素の Settings タブ。キャンバス上に 0 から 10 までのスコアのプレビューを表示している

Question structure

  • NPSの質問文は、標準化のため一部が固定されています。質問の一部だけを編集できます。言語を変更するには、Translation タブに移動して、デフォルトの言語を設定します。

Fields

  • How likely are you to recommend (X) to (Y)?
    • 製品またはサービスと対象のフィールドを編集できます。
  • Follow-up question (optional):
    • 表示対象は All users か、次のユーザーのみです:
      • Promoters (score 9-10)
      • Passives (score 7-8)
      • Detractors (score 0-6)
    • フォローアップのコンテンツを条件付きで表示できます。
  • Make required: 必須にするのは initial NPS score のみです。フォローアップ質問は常に任意です。

フォーム要素を設定する

キャンバス上でフォーム要素を選択して、その設定を開きます。フォーム要素には 2 つのタブがあります。General と States です。General タブには、要素の設定があります。Dropdownの場合は、Initial state、Required、Placeholder が含まれます。
General タブの Dropdown 要素の設定。Initial state、Required、Placeholder と、Latest products の選択肢を表示している
States タブでは、デフォルトの状態など、要素の状態ごとのスタイルを設定します。Dropdownの場合は、フォント、背景色、境界線、影、アクセシビリティのスタイルが含まれます。
Choose state が default に設定され、Font、Background Color、Border、Shadow、Accessibility の各セクションを表示した States タブの Dropdown 要素の設定

アンケートデータを収集する

アンケートデータはKameleoonに収集して .csv 形式でエクスポートできます。また、HTTP リクエストを使って外部サービスに送信することもできます。Survey Settings タブで設定します。
  1. Content パネルで Survey Settings タブを開きます。
  2. Collect survey dataをオンにします。
  3. When is the survey submitted? で、回答を送信するタイミングを選択します。A button is clickedを選択してボタン要素を選ぶか、The widget is closed または An answer is clickedを選択します。
  4. How are responses collected? で、Kameleoonを選択すると回答をKameleoonに保存します。Externally (HTTP Request) を選択すると、回答を URL に送信します。
  5. Externally (HTTP Request) を選択した場合は、Request name を入力し、Method(GET または POST)を選択して、Action URL を入力します。任意で Add header request をクリックして、ヘッダーを追加します。
  6. Saveをクリックします。
Kameleoonから回答をエクスポートする方法については、サーベイデータのエクスポートをご覧ください。回答をスプレッドシートに送信する方法については、サーベイ回答を Google Sheets に送信するをご覧ください。

ニュースレターフォームを作成する

Widget Studioには、開始点として使用できる Newsletterテンプレートが用意されています。一からニュースレターフォームを作成するには、次の順序で要素を追加します。
  1. Add elementをクリックし、Survey セクションでShort answerを選択します。メールアドレスに使用します。
  2. Add elementをクリックし、Form セクションでDropdownを選択します。
  3. Dropdownの設定で、+Add optionをクリックし、Latest productsと入力します。
Required がオフ、Placeholder、Latest products の選択肢がある Dropdown 要素のパネル(General タブ)
  1. Add elementをクリックし、2 つ目のDropdownを選択します。左側のサイドバーで、訪問者がLatest productsを選択するまで、2 つ目のドロップダウンを非表示にします。表示させるイベントを設定するには、条件付きロジックを追加するをご覧ください。
Edit、Rename、Duplicate in、Hide、Deleteを表示した Dropdown 要素のメニューが開いている Widget Studioの Content タブ
  1. Add elementをクリックし、Form セクションでCheckboxを選択します。利用規約への同意に使用します。
  2. Add elementをクリックし、Survey セクションでButtonを選択して、フォームを送信します。
次に、回答を確認するルールを設定します。Short answer の入力を検証するをご覧ください。